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ゆか or どこ? 京都の旅20 リバーオリエンタル

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このブログ、更新を怠ったまま、季節はもう秋。
11月になろうとしているのに、まだ夏の旅行記をお届けです。
開き直って夏らしい話題をひとつ。
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京都の夏の風物詩のひとつに、川床があります。
私たちは、今回の旅行で川床デビューの計画をたてました。
しかし、貴船や鞍馬まで足をのばすのが億劫で、
しかもお値段もものすごくいいわりに、料理自体は?と聞いて、
結局決めたのが、鴨川沿い木屋町通りにある「リバーオリエンタル」。
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その前身は、「鮒鶴」という料亭旅館だそうで、
歴史ある建てものに手を入れて、
古いけど新しい、趣き深くて洗練されたレストランになっています。
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夏季は鴨川に桟敷を作り、そこで食事することができます。
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なんでも、貴船や鞍馬の「かわどこ」と区別して、
四条近辺の鴨川の河原に設けるものを「かわゆか」というんだとか。
(京都の人、あってますか?)
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川の流れを感じるというわけにはいきませんが、
夏を感じる趣向で、たのしく料理をいただくことができました。
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by cho-o-roo | 2006-10-29 21:37 | 長老の旅 京都2006

日出る処の 京都の旅19 六角堂

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昔々、その昔。それは、私がまだ若かりし日のこと。
友人が貸してくれたいろいろな本の中にそれはあった。
『日出る処の天子』山岸涼子
当時の私は、えらくその本にのめり込み、
その後、確か角川から後日談を加えて復刊した時も、
大人になってから文庫本サイズになって再刊された時も
大人買いしたから、
きっと今も家のどこかに眠っているはずである。
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というようなことがあって、京都旅行をするたびに、
六角堂(正式名は頂法寺というらしいが)を訪れている気がする。
聖徳太子が創建したと伝えられているそうだが、
『日出る処の天子』はもちろんフィクションなので、
いくら空想癖のある私だって、
ああここで厩戸の王子がねえ・・・なんて思わないけれど。
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街中にぽつんとある小さなお寺さんで、
特に何があるってわけではないのだが、
買い物や食事をしに行く途中、ふらりと寄ってすっと帰るのである。
また来たときもふらりと立ち寄ってしまうという不思議な処。
(あくまでも個人的な感想ですから、ちゃんとお参りしている人にはすみません)
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by cho-o-roo | 2006-10-22 15:57 | 長老の旅 京都2006

歯ごたえはありません。 京都の旅18 紫野和久傳の西湖

歯ごたえが好きで、蓮根(れんこん)をよく食べます。
煮もの、揚げもの、炒めもの。どれも好んでいただきます。
これは、歯ごたえはありませんが、
ぷるるんとした舌触りと、ほのかな甘みが楽しめます。
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このお菓子を見る限り、本当にこれが蓮根かしらと思いますが、
以下、紫野和久傳の説明よりどうぞ。
「蓮根のでんぷんと和三盆糖、和三盆糖蜜を合わせて、練り上げ蒸したお菓子。
二枚の笹の葉で包み込み、ほんのりとした笹の香りもお楽しみいただけます」
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by cho-o-roo | 2006-10-09 22:08 | 長老の旅 京都2006

緑×白×赤=青? 京都の旅17 オステリア蒼

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京都には町屋を改装したいろんなお店がある。
もちろん、元からそこにあったものだから街に溶け込んでいて、
東京に突然移築してきても違和感があるんだろうな。
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その土地土地の雰囲気や空気。
普段は気付かないけれど、旅行に出掛けると感じるもの。
それが、何かははっきりわからないけれども。
そんなことを考えながら食事しました。
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室町通にあるイタリアンの店「オステリア蒼」。
ランチは3種類のコースがありますが、
1500円のコースでも、前菜・パスタ・パン・デザートまでついていて大満足。
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by cho-o-roo | 2006-10-04 23:09 | 長老の旅 京都2006

砂抜きは必要ありません。 京都の旅16 亀屋則克の浜土産

「これは是非買って帰らねば!」
ガイドブックに掲載されていた写真を見て、そう決意した。

本物のハマグリの貝殻の中に、黄金色の寒天菓子が詰っている。
その名も「はまづと」。海からのお土産。
素敵すぎる。
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老舗の趣き。入るのにちょっと勇気がいります。
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砂抜きも、暗所に置いとく必要もなし。
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寒天自体は、とりたてて変わった味ではなく、懐かしい甘さ。
中に入っている大豆が味噌みたいな?塩気がありおいしい。
まとめて買うと、竹篭や編み笠に納めてくれます。
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by cho-o-roo | 2006-10-02 22:35 | 長老の旅 京都2006

小鳥・米・スカル 京都の旅15 RAAK(ラーク)

永楽屋細辻伊兵衛商店(長い!)の展開する雑貨店RAAK(ラーク)。
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手拭いやTシャツ、バッグなどたくさんの色柄があり、
どれを買って帰ろうか迷いましたが、
蒼い小鳥、紺の米印、黒にカラフルな髑髏模様に決定。
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小鳥と米は長いので首に巻いてます。
首に巻くのは怖いので髑髏はハンカチとして使用中。
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by cho-o-roo | 2006-10-01 17:26 | 長老の旅 京都2006