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閉じ込められて。(ウィーン、ガガガガ)

子どもが言う事を聞かないとき、親はなんて怒るのだろう?
私は、子どものときに怒られたという覚えがない。
あまり手のかからない子だったのか、
歳をとり過ぎて、記憶が定かでなくなっているのかはわからないが。

うちの隣室には、小学生の兄妹を持つ夫婦が住んでいるが、
特に男の子のほうは、朝から晩まで怒られている。
築ウン十年のマンションだから、母親の怒声はすべて聞こえる。
あまりに怒られすぎで、こちらの気も滅入るくらいである。

さて、怒り方の種類である。
お化けやナマハゲがやってくるといって脅す。
これは、小さい子どもには効果的な普遍的な脅しである。
近頃は世情を反映して、怖いおじさんくらいになっているのかもしれない。
反省するまで家に入れてもらえない。
これもやっぱり、こんな世の中だから、
今はベランダに出される(うちのお隣の場合)。
どちらにしても、子どもの恐怖心を煽るやり方のバリエーションである。
あと、押入れに閉じ込められる、なんてのもあったか。

あなたは、大人になってから閉じ込められたことありますか?

本当にあるかはしらないが、
よく聞くのは、エレベーターに閉じ込められるという話。
また、かばんや冷蔵庫などに閉じ込められる子どもの事故。
出口のない部屋に閉じ込められて、上から天井が迫ってくるゲームとか。
どれにしても怖い話だ。

ではトイレはどうだろう。
ちょっと前の話であるが、
これはトイレに閉じ込められた男の話。

先にも書いたが、うちは古いマンションのため、建て付けなども悪くなっている。
家人はあまり気にしていないが、ドアなんかも開けるコツがあったりする。
運悪く、我が家に泊まりに来たその男は、
トイレで用を足して出ようとしたら、ドアが開かなくなっていた。
どうも帰りが遅い、なんか物音がすると思って様子を窺うと、
必死にドアを開けようと、助けを呼ぶ友人の声が聞こえるではないか。

悪いけど、これは笑った。
だって、家のトイレに閉じ込められたなんて話聞いたことありますか?
しかも真夜中。
でも、うんともすんともまったく開く気配のないドアに、
お互いの笑顔も張り付いてきた(想像)のは、10分くらいしてからだろうか。

結局、ドアが開いたのは、かれこれ30~40分たった頃。
そんな真夜中に誰に助けを呼んでいいかわからないし、
専門の業者なんてのがいるとも思えないし、
いや、あせりました。

うちの大家が、電気工事関係の会社をしているため、
作業用のカッターでドアの突起を切ってもらったんですね。
切ってもらう、たって簡単ではないですから、
もう火花飛びまくり、音響きまくりです。

真夜中に、静けさ破る電動カッター。
ウィーン、ガガガガ

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壊れたトイレのドアと、切り取られたドアの枠

長老
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by cho-o-roo | 2006-07-30 17:22 | ひとりごと

うつわ 器 ウツワ

人に「家庭円満の秘訣は?」と聞かれた場合、私は迷わずこう答える。
「お茶です」。

我が家はみんな(といっても2人だけだが)お茶好きである。
日本茶、中国茶、紅茶と珈琲以外だったら何でも飲む。
家には常時何種類かのお茶があり、気分にあわせてそれをいただく。

休日の午後は、自宅にいる限りお茶の時間というものがある。
それまで各自が何をしていても、リビングに集合してお茶をいただく。
何種類かあるから、何を飲むかはお互いに聞かなければならない。
顔をつき合わせてむっつり飲んでいても、それこそ味気ないし、
おいしいお茶というものは人を幸せな気分にさせるので、
なんとなく落ち着いた時間が過ごせる、というわけである。

下の写真は、
中国茶にはまっていたときに買い求めた、中国茶器の一部である。
独特の形と絵柄が気に入っている。
長老
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by cho-o-roo | 2006-07-23 22:30 | お気に入り

ドクロべえだべ(古っ!)

誕生日のお祝いに買ってもらいました。
長老
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髑髏Tシャツ
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by cho-o-roo | 2006-07-23 21:24 | ひとりごと

かわること または かわらないこと

最近、またひとつ歳をとった。
もう、自分の歳がいくつなんだかわからないくらいだが、
梅雨明けしようかどうしようかという、こんな時期に歳をとることは確かだ。

いいかげん長く生きていると、嫌なことは減り、気になることは増えていく。
矛盾しているようだが、そうでもない。

私は小さい頃から、(ヤギのくせに)野菜が嫌いな子どもだった。
今はある程度克服して、出されたものはわりと何でも食べれるようになった。
また、若い頃は、人に合わせることが苦手だったが、
今は、(とびっきりの笑顔とはいかないまでも)愛想笑いくらいはできるようになった。

苦手なものを一つずつ克服して行くうちに、
「ああこのまま克服し続けたら、私はどれほどの人間(ヤギ)になってしまうのだろう」
と、末恐ろしく思ったこともあったが、現実は次から次へと困難がやってくる。
あれやこれや気になることが増えてくる。
たとえば、髪の問題である。
これは、家系的にいっても避けては通れない問題だが、
だんだん薄くなっていくのではないかという恐れがある。
たとえば、加齢臭の問題である。
ヤギなんだからもともと獣臭はあるに違いないが、
歳を経るにしたがって、どうやら耳の後ろ辺りから臭ってくるらしいのだ。
私は家の者に、この問題を発見したときには
ただちに私に告知するように訴え続けているが、
いざ発覚したときに冷静なヤギでいられるかどうかは自信がない。

私の前に立ちはだかるこの2つの大きな問題以外にも
気になることは山ほどあるが、
他人にはまったく共感を得られそうにないので、ここには書かない。
というようなわけで、
いくら歳をとっても、どんなものにもなれない私である。

ただ、ずっとかわらないことは、
甘いもの(ここではみたらし団子)が好きだってことなんだよな。
長老

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by cho-o-roo | 2006-07-20 20:55 | ひとりごと

はじめての沖縄8 ブセナコテージのつづき

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ブセナテラスのコテージに宿泊すると、空港からの送迎サービスが受けられる。
これは、ツアーの場合は適用されない特別サービスということらしい。
私たちは個人手配だったため、この送迎をお願いした。
まず、予約日の何日前かにブセナの予約センターから、送迎の利用についての問い合わせメールが届く。
この時に到着便の予定時刻(出発便も同様)を聞かれるが、送迎は好きな時間にしてもらえる。
私たちは到着した日に観光がしたかったため、午後4時に空港でピックアップしてもらった。
レンタカーでホテルまで向かうのは結構遠いし、
長距離バスもツライ、タクシーで行くとなるとたぶん1万円以上するだろう。
出発の日もフライトまで時間が中途半端にあったため、
空港近くで時間を調整しようと考えていたが、運転手の方にアウトレットまで送っていただけた。
この運転手の方のお名前を聞くのを忘れてしまったが、
沖縄は初めてだというと、いろいろおすすめを教えていただくなど、とても親切ないい人だった。
(ちなみに、私が人を褒めることはあまりない)
ゆったりした車で、おしぼりやミネラルウォーターのサービスもあるのでおすすめである。

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洗面台も左右に2つあるので、準備が重なってもだいじょうぶ
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ライトアップされた部屋のプレート
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ターンダウンのサービスもあるので、ちょっとリッチな気分になる
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明日の天気予報とハーシーズのチョコのサービス
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バスタブに浮かべるのが生花でないのが残念だが、仕方ないか
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テラスからは海が見えるが、この部屋からの眺めはあまり良くない
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せっかくなので、テラスでルームサービスをいただく
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小さいながらもプライベートプールがついています
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コテージ専用の階段から海中展望塔の橋をのぞむ

送迎サービスやクラブラウンジの利用など、ホテル棟の部屋とは違ったサービスが受けられるコテージ。
もちろん部屋も広いし、小さいながらもプールもある。朝食もルームサービスでとることができる。
ただ、お値段も結構高いので、これらがそれに見合ったものかどうかは判断のわかれるところでしょう。
ブセナテラスは、ホテル棟の部屋でもそれなりのお値段ですから。
私たちは、今回ホテル棟とコテージの両方に宿泊したわけだが、
ホテル棟でも十分に楽しめるし、また特別な日にはコテージに泊まってリッチに、
といった気分や予算に合わせて楽しめるホテルだと感じた。
(帰る日にロビーのテラスで結婚式を行っていた。晴れていたらきれいだろうな。誰かあそこで式挙げない?)

以上で、今回の沖縄の旅はおわりです。
ちょっと沖縄に行ったような気分になってもらえたらよかったのだが。
私は、ひとの旅行記を見て、行った気になるヤギです。
長老
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by cho-o-roo | 2006-07-02 23:14 | 長老の旅 沖縄2006