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泳ぐ。浮く。楽しい。 はじめての沖縄4

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私は、旅行に出掛けてすることが主に2つある。
ホテル内をくまなく「探索する」ことと「浮く」ことである。
インフィニティプール(海とつながっているように見える)で
海を見ながらぼーとするのも好きだが、「浮く」のはもっと楽しい。
若い頃は泳ぐのがあまり好きではなかった私だが、
いつの頃からか海やプールがとても好きになった。
「泳ぐ」のが好きだからといって、「浮く」のが好きだという人がどれだけいるかわからないが。

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photo:ブセナテラスにはプールが2つ。これは大人用?のプール。
一段下がったところに子どもが遊べるプールがある。
小さなスライダーもついているので、子どもは楽しめる
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photo:プールからプライベートビーチを臨む。
いつもの海外旅行ノリでデッキチェアを急いで確保したが、
連休初日のためかご覧の通りほとんど人はいなかった
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photo:ちょっとした滝みたいになっている演出も

プールに浮いてみる。
空がある。あたり前だけど空しか見えない。
そりゃあ、ホテルのいろんな施設とかまわりの景色も視界の隅に入るかもしれないが、
それにしても圧倒的に空である。
普段、私たちはほとんど空を見ていない。
たまにそういう機会があるとしても、
天気を気にしているか、恋人と夜空を…なんてシチュエーションしかないに違いない。
でも、それは空を見ているんではないんじゃないかな。
ただ浮く。空しかない。
雲がかかっていれば多少変化はあるが、
基本的には同じ景色だから特に面白みがあるわけでもない。
別に、自然って素晴らしいな!なんて感動するわけでもない。
ただ空があるだけ。
でもなんか、ほっとする。おすすめである。
しかし、混んでるプールでやると白い目で見られるので、ご注意を。

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photo:ブセナテラスの敷地内に入ったすぐのところから海へと続く道
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photo:プールにくらべ人はそれなりに多い。でも天気がイマイチだったので、
海の中に入っているのは子どもだけ。空も曇りがちで残念
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photo:敷地の端のほうにある海中展望塔に続く橋と、手前にあるシーフードレストラン。
こちらはお値段が高くて利用せず
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photo:夕暮れ時、波打ち際で遊ぶ親と子たち。
雲が多くて夕陽は見えないが、なんとなくいい感じ

次回更新は、ブセナテラスの部屋編を。
また、どうぞ。長老
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by cho-o-roo | 2006-05-31 23:46 | 長老の旅 沖縄2006

空想より素晴らしいブセナテラス はじめての沖縄3

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私の趣味は、「空想旅行」である。
今のところ、これに勝る楽しみはない。
実際に旅行に出かけるのも好きだが、
自分の頭の中で好きなように繰り広げられるリゾートライフは他にはかえがたい。
海外旅行に出掛けてはお腹をこわしてばかりいる私に、
「空想だけでやめておけば?」と家の者は言う。
外国語がろくにしゃべれないから単語を並べることしかできないし、
意外と小心者なので緊張ばかりしている。
家の者がそういうのも頷ける。

「空想旅行」の中での私は、もっぱら海外リゾートの高級ホテルでぼーとしている。
バリエーションがあるとしても、それがプールサイドであったり、海であったり、
おしゃれなレストランにかわったりと、たいした違いはない。
自分が他の人と比べて特にストレスの多い生活を送っているとは思わないが、
とにかくぼーとしたいのだ。
もちろん、いくら「空想」が得意な私でもすべてを頭の中で産み出せるわけはないから、
雑誌や写真集、ネットでの情報収集はかかせない。
一人でにやにやしている弛緩した顔は、とてもお見せできるものではないが。

さて、そんな「空想旅行」で世界各国を旅している私だが、
(主には経済的な理由で)実際には年に数回しかリアルな旅行には出掛けられない。
だから、なるべく「空想」の中で既に訪れたことのある高級ホテルに行く。
さて、今回の目的地は沖縄だ。というより、ブセナテラスである。

日本にもいろいろリゾートホテルはあると思うが、
ブセナがいいらしいという噂を聞いていた私は、いつかそこを訪れてみたいと考えていた。
どういう戦略か知らないが、ガイドブックにあまり登場しないのも興味をそそるところである。
だから、私に関して言えば(沖縄好きの人には叱られるだろうが)
ブセナテラスがたまたま沖縄にあったので、そこに行くことになったというのが正しい。
同行した家の者は沖縄自体に興味があったから、
若干思うところは違うものの目的地はあっさりと決定した。

今回からそのホテルの模様を、
施設編、プール・ビーチ編、ホテル棟ルーム編、クラブコテージ編にわけてお届けしたい。
興味のある方はご覧ください。

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ブセナテラスというだけあって、ロビーを入ったこのテラスでチェックインを。
バリとかに行ったことのない人は、海と青空に感動するにちがいない
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テラスから見下ろすプールとプライベートビーチ
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ビーチ側の敷地内道路から見上げるホテル棟
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敷地は広いので、かわいい赤いシャトルバスが巡回している
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見過ごしがちだが、プールの脇を流れる小川。奥には岩場を流れ落ちる人口の滝が
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鳥みたいな植物も。さすが南国
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ホテル棟のバルコニーから。泊まるなら海側の部屋がおすすめ
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これも部屋から見下ろしたプールとビーチ

次回更新は、プールとビーチ編をお届けします。お楽しみに
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by cho-o-roo | 2006-05-28 19:07 | 長老の旅 沖縄2006

悠久の時に想いをはせる 万座毛と首里城 はじめての沖縄2

私はゴキブリが大嫌いである。

ゴキブリばかりでなく虫全般が嫌いだけれど、
やっぱりなんといってもゴキブリがダントツに嫌いだ。
ヤギの癖に何を言っているんだとお思いになる方もいらっしゃるかもしれないが、
嫌いすぎて背筋がぞくぞくしてしまう。
普段、割と動じないと思われがちな私であるが、
ヤツが出てきたときはギャッとか叫んでしまう。人にはその姿はお見せできない。

話は一向に本題に入らないようだが、
人には苦手なものや恐ろしいものが何かしらあるのではないか。
にんじんが食べれなかったり、遊園地の絶叫マシンが嫌いだったり(全部、私のことだが)。
たとえば、高いところが恐いという人がいる。
先端恐怖症や閉所恐怖症などは、
案外小さい頃の体験が原因だったりするケースも多いのかもしれないが、
私にはあまりその気はないようだ。
しかし、高いところが恐いというのはなんとなく理解できる。
なんか自分の拠りどころというか生活の基盤というのは、
地に足が着いているから成り立っているという気がする。
これは言葉のあやではなくて、
足が地面を踏みしめているという安心感みたいなものではないか。
だから、地面から離れれば離れるほど不安感が増してくるのではないかと思ったり。

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さて、ここからやっと本題。
今回の沖縄旅行はあまり天気に恵まれず、
日中ずっと晴れていたのは1日しかなかった。
その雨の合間を縫って出かけたのは万座毛。
月並みですが、その景観は美しいばかりではなく、
雄大な自然と長い月日を想像させてくれるものでした。
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でも、ちょっと下を覗いてみると、そこは海。
そりゃあ、当たり前ですが。
長い年月を掛けてこの地形が出来上がったのだと思うと、
その途方もなさと物理的な高さに腰が引けた私であった。
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悠久の時とか言葉のあやとか言われても、そんなのまったくわからない若輩者(ヤギ)
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空が青いともっと映えるんでしょうね、この赤が。守礼の門
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新しく王になったものが入場したところからついた継世門への坂道。ガイドブック風
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礼を尽くすとか王を継ぐとか言われても、そんなのまったく関係ないお気楽者(ヤギ)

次回更新は、長老 憧れのブセナテラス の巻をお届けします。お楽しみに。
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by cho-o-roo | 2006-05-20 22:42 | 長老の旅 沖縄2006

美ら海水族館は本当に美しかった はじめての沖縄1

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photo1 : とにかく大きな水槽に圧倒される人々と、それをよそに悠然と海中を散歩するジンベイザメ

沖縄って、どんなところ? 沖縄のどこが好き?
沖縄に行ったことのある人、または沖縄に永住したいほど好きだという人たちに聞いてみる。
すると、返ってくる答えはまちまちだ。
青い海。リゾート。昔の家。そば。チャンプルー。
ダイビング。暖かいところ。ちんすこう。などなど。
あたたかい人たち、なんて答える素晴らしい人もいたりする。
まあ、人がそれぞれいるように、惹かれるところもいろいろだ。

しかし、おすすめの場所は?と質問を変えると、5人中5人は「美ら海水族館」と答える。
これは、私がはじめての沖縄旅行に出かけるにあたって
まわりの人々に尋ねた結果であるから、一般的にそうだとは限らないのであしからず。
だが実際にそこを訪れてみると、確かに圧倒されるのだ。
世界一のアクリルパネル水槽ということだから、大きいには違いないのだが、
日本全国には他にも大きな水族館はあるだろうし、
大きさだけに圧倒されるというわけではないと思う。
沖縄=リゾートに来ているという気分も手伝っているのかもしれないが、
とにかくその迫力にやられる。
私は普段の行状が悪いからあまり信用されてはいないが、
沖縄に行かれる方は是非立ち寄られることをおすすめする。


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photo2 : カラフルな熱帯魚たち

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photo3 : 名前は忘れたが、パニック映画にでもでてきそうな姿のイカ

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photo4 : 親分に愛想を使いながら同行する下っ端たち

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photo5 : 海中で夢中でシャッターを切る人

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photo6 : 生まれて初めて見たヤギに驚いて、水中を泳ぎまくる小魚たち(見づらいですが)

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photo7 : 光と影


次回更新は、長老 首里城に行く の巻をお届けします。お楽しみに。
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by cho-o-roo | 2006-05-14 22:08 | 長老の旅 沖縄2006