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ダンス ダンス ダンス(chic in blue note tokyo)

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私がchicに初めて出会ったのは、小さな町の寂れた駅前に1軒だけあった小さな貸レコード店のレコード棚である。
今と違ってインターネットなどなかったから、流行の音楽が田舎の町までやってくるスピードはとても遅かった。
しかし、逆にそれが良かったのかもしれない。
リアルタイムではなかった分、小さな店の限られた品揃えの中でも、2~3枚のアルバムがあったのではないか。
どういうきっかけでそのアルバムを借りようと思ったのかは、昔のことすぎて憶えていない。
「おしゃれフリーク」という(世間知らずの少年にも)けっして「おしゃれ」とは思えない邦題に不安を覚えながらも針を落とした。
そう、その当時はまだCDなどなかったのだ。
音楽を聴くといえば針を落とす、そんな時代だった。(経済力のなかった私はカセットテープで聞くことが多かったけれど)
そして、それはやっぱり「おしゃれ」などではなかった。
当時の少ない語彙では、その素晴らしさをとても言い表せなかった私だが、「ギターがめちゃめちゃカッコいい。ベースのボコボンいってるのもいい。なんか哀愁って感じの弦もね」
とにかく衝撃を受けたのだった。今思えば、あれが私の音楽にはまっていった原体験のひとつかもしれない。

時は流れ、少し大人になった私は、カセットテープでしか持っていなかったそれらをCDで集めることになる。
また時は流れ、立派ではないがそこそこの大人になった10年ほど前、スーパープロデューサーズとかいう企画で彼らが来日したことがあった。
でもその時は、特に興味はなかったんだよな。
だってドームじゃないでしょ、シックは。ディスコですよ。クラブじゃなくてディスコ。壁に鏡とか貼ってある感じ。
またまたなが~い時は流れ、チケット代くらいは捻出できるようになった私は、長~い夢の続きを見ることができたのであった。
おしゃれな街・青山で、おしゃれフリークたちと。


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1曲目(というより演奏をはじめる前)からスタンディング。
ここはどこ?ブルーノートだよね。
しかし、店員も言っていた。いい席とかあまり関係ないですよ、今日に限ってはね。だってシックですもの。

dance dance dance
みんなで踊る。平均年齢は高いけど。
みんな笑顔。素敵な笑顔。
ステージに手をふるお父さん。
外国人の腕の中で揺れるおねえさん。
ブラボーを連呼するおじいちゃん。

踊る。踊る。踊る。
業界人もサラリーマンも。
my feet keep dancing
手拍子。ヨコのり。モンキーダンス。
みんなで踊って元気になれ。
good time

photo1:Risque 1979 chic このアルバムがいちばん好き
photo2:写メを撮れと大盤振る舞いなナイルロジャース(左から3番目)とバンドのメンバー。残念ながらバーナードエドワーズはもういません
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by cho-o-roo | 2006-04-18 22:44 | お気に入り

リビングとバスルーム(軽井沢星のやの続き)

f0079995_1711198.jpgリビングのようす。
部屋のつくりはそれぞれ違うと思いますが、
私たちが泊まったお部屋はこんな感じ。
窓の外は、小さなテラス。ここで和めます。


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掘り炬燵式になっているので、座っているのがとても楽ちん。
(ベッドルームから一段高くなっています)
向こうに見えるのがベッドルーム。


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こんなバスルームに憧れます。家にも欲しい。


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photo :長老ややお疲れ気味
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by cho-o-roo | 2006-04-09 17:37 | 長老の旅 軽井沢2005

ありがとう

f0079995_2331468.jpgこんにちは、長老です。
昨日、やぎや主人のはじめての個展が無事終了しました。
お店まで足を運んでくださった方、
お家につれて帰っていただいた方、
いろいろ応援してくださった方、
お世話になったたくさんの方々、
みなさま、本当にありがとうございました。


HPでの書き込みや今回の個展でお会いした方々によく「癒されます。ありがとうございます」というお言葉をいただきます。
「癒される」ものは、人それぞれいろいろあると思います。
音楽だったり絵だったり小説だったり、本当にいろいろ。
でも、「ありがとう」と声を掛けてもらえることって、以外に少ないものです。
「サンキュ」とはあまり意識せずに言えるんですよ。でも、なかなか「ありがとう」って言えない。
感謝の気持ちはあっても、なかなか。気恥ずかしかったりしてね。

これからの「やぎや」も変わらず、みなさまに「ありがとう」と言ってもらえるように、「がんばりなさい」と、やぎや主人に伝えておきます。
「感謝の気持ちを忘れるな、やぎや主人よ!」
日々是精進也  長老より


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by cho-o-roo | 2006-04-05 23:50 | ひとりごと