<< 空想より素晴らしいブセナテラス... 美ら海水族館は本当に美しかった... >>

悠久の時に想いをはせる 万座毛と首里城 はじめての沖縄2

私はゴキブリが大嫌いである。

ゴキブリばかりでなく虫全般が嫌いだけれど、
やっぱりなんといってもゴキブリがダントツに嫌いだ。
ヤギの癖に何を言っているんだとお思いになる方もいらっしゃるかもしれないが、
嫌いすぎて背筋がぞくぞくしてしまう。
普段、割と動じないと思われがちな私であるが、
ヤツが出てきたときはギャッとか叫んでしまう。人にはその姿はお見せできない。

話は一向に本題に入らないようだが、
人には苦手なものや恐ろしいものが何かしらあるのではないか。
にんじんが食べれなかったり、遊園地の絶叫マシンが嫌いだったり(全部、私のことだが)。
たとえば、高いところが恐いという人がいる。
先端恐怖症や閉所恐怖症などは、
案外小さい頃の体験が原因だったりするケースも多いのかもしれないが、
私にはあまりその気はないようだ。
しかし、高いところが恐いというのはなんとなく理解できる。
なんか自分の拠りどころというか生活の基盤というのは、
地に足が着いているから成り立っているという気がする。
これは言葉のあやではなくて、
足が地面を踏みしめているという安心感みたいなものではないか。
だから、地面から離れれば離れるほど不安感が増してくるのではないかと思ったり。

f0079995_2232486.jpg

さて、ここからやっと本題。
今回の沖縄旅行はあまり天気に恵まれず、
日中ずっと晴れていたのは1日しかなかった。
その雨の合間を縫って出かけたのは万座毛。
月並みですが、その景観は美しいばかりではなく、
雄大な自然と長い月日を想像させてくれるものでした。
f0079995_22321536.jpg

でも、ちょっと下を覗いてみると、そこは海。
そりゃあ、当たり前ですが。
長い年月を掛けてこの地形が出来上がったのだと思うと、
その途方もなさと物理的な高さに腰が引けた私であった。
f0079995_22323252.jpg

悠久の時とか言葉のあやとか言われても、そんなのまったくわからない若輩者(ヤギ)
f0079995_22342370.jpg

空が青いともっと映えるんでしょうね、この赤が。守礼の門
f0079995_22354044.jpg

新しく王になったものが入場したところからついた継世門への坂道。ガイドブック風
f0079995_22372180.jpg

礼を尽くすとか王を継ぐとか言われても、そんなのまったく関係ないお気楽者(ヤギ)

次回更新は、長老 憧れのブセナテラス の巻をお届けします。お楽しみに。
[PR]
by cho-o-roo | 2006-05-20 22:42 | 長老の旅 沖縄2006
<< 空想より素晴らしいブセナテラス... 美ら海水族館は本当に美しかった... >>